レアル・ソシエダは3日、4日に行われるラ・リーガ第18節アトレティコ・マドリード戦に向けた招集メンバーを発表。日本代表MF久保建英に加えて、レアル・ソシエダBのDF喜多壱也もメンバー入りを果たした。


 レアル・ソシエダは今夏、セルヒオ・フランシスコ元監督が就任したが成績不振により、先月14日に解任。Bチームのジョン・アンソテギ監督が暫定的にチームを率いていたが、20日にペッレグリーノ・マタラッツォ監督の招へいが発表され、48歳のアメリカ人指揮官とシーズン後半戦を戦うことになった。

 マタラッツォ監督の初陣となるアトレティコ・マドリード戦には24名が招集。ラ・リーガにおいては最大23名がベンチ入りできるルールとなっており、1人が外れることになるが、GK3人がスカッド入りすることは滅多になく、フィールドプレーヤーの喜多のメンバー入りは濃厚と見られている。

 また、指揮官は前日会見で、MFミケル・ゴティが選外となった理由に触れており、「チームには守備的MF、センターバック(CB)、そしてゴティと似たポジションでプレーでき、トレーニングでパフォーマンスを発揮している他の選手がいる」と前日会見でコメント。同選手は練習でのアピールに成功したようだ。

 現在20歳の喜多は、左利きのCBで京都サンガF.Cの下部組織出身。2023年にトップチームデビューを飾ると、2025年7月にレアル・ソシエダのBチームに加入が決定。Bチームでは今季ここまで公式戦11試合に出場している。
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