第104回全国高校サッカー選手権大会・準々決勝が4日に行われ、神村学園(鹿児島)と日大藤沢(神奈川)が対戦した。

 3回戦で水口(滋賀)を4-0で下した2大会ぶり12回目出場の神村学園と、聖和学園(宮城)に2-1で勝利した2大会ぶり8回目出場の日大藤沢の一戦は、29分に高い位置で奪った流れから最後は倉中悠駕が左足で流し込んで、神村学園が先制に成功した。


 さらに後半に入って52分には再び倉中が左足で追加点を挙げ、神村学園がリードを2点に広げた。57分には小林昴瑠が左足のミドルシュートで日大藤沢が1点を返したが、63分には中野陽斗のスルーパスに抜け出した倉中が今度は右足で華麗に沈めてハットトリックを達成した。さらに、65分にはコーナーキックから倉中が強烈なヘディングシュートを叩き込んでこの試合4得点目を挙げた。

 このままスコアは動かず、4-1で勝利した神村学園は10日に『国立競技場』で行われる準決勝で尚志(福島)と対戦する。

【スコア】
神村学園 4-1 日大藤沢

【得点者】
1-0 29分 倉中悠駕(神村学園)
2-0 52分 倉中悠駕(神村学園)
2-1 57分 小林昴瑠(日大藤沢)
3-1 63分 倉中悠駕(神村学園)
4-1 65分 倉中悠駕(神村学園)


【ハイライト動画】神村学園vs日大藤沢









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