リーズを率いるダニエル・ファルケ監督が、マンチェスター・ユナイテッド戦を振り返り、「勝ち点『3』を獲得できなかったことに少し失望すら感じる」と語った。4日、イギリスメディア『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えている。


 リーズは4日、本拠地『エランド・ロード』でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。ライバル関係があることで知られるこの一戦は62分、ブレンダン・アーロンソンの得点でリーズが先制したが、65分にマテウス・クーニャの得点で同点とされた。その後、ファルケ監督はルーカス・ヌメチャや田中碧などを投入したが、試合は1-1の引き分けに終わった。

 ファルケ監督は試合後、「まず第一に、選手たちをとても誇りに思うと言いたい。明らかに厳しい状況だった。2日半前には、(リヴァプール戦で)無失点に抑えるために自分たちを限界まで追い込んだ。そして今日、主力を何人か欠きながらマンチェスター・ユナイテッドという強豪と対戦した。この試合がいかに重要かは誰もが口にするところだ。リーズ・ユナイテッドの近年の歴史において、この相手との対戦は最も重要な試合の1つだ。だからこそ、再び粘り強さを見せた選手たちのメンタリティを、とても誇りに思う」と、選手たちの戦いぶりを称えた。

 そして、「我々は非常に競争力のある本当に良いパフォーマンスを披露した。サッカーの内容という意味ではおそらくベストの日ではなかっただろう。
それでも、再び競争力を示す方法を見つけた。正直に言えば、だからこそ勝ち点『3』を獲得することができなかったことに、少し失望すら感じる」と悔しさを述べ、次のように続けた。

「おそらく、これは多くのことを物語っている。昇格組としてプレミアリーグで7試合無敗を続け、しかも主力を多く欠いた状況でマンチェスター・ユナイテッドと引き分けて失望を感じている。でも、この気持ちはどうしようもない。勝てた可能性は確実にあった」


【ハイライト動画】リーズvsマンチェスター・U


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