名古屋グランパスは6日、大田ハナシチズン(韓国1部)にレンタル移籍中のCBハ・チャンレが、同クラブへと完全移籍することを発表した。

 1994年10月16日生まれのチャンレは現在31歳。
母国韓国の仁川ユナイテッドでプロキャリアを始めた後、複数クラブを経て、2024年に名古屋グランパスに加入した。当時指揮していた長谷川健太監督に、対人守備の強さを買われてスタメンに定着すると、同年6月には韓国代表に初選出されるに至るほどのパフォーマンスを発揮(惜しくもデビューは飾れなかった)。とくに、開幕3連敗で迎えた柏レイソル戦では来日初ゴールとなる追加点で勝利に貢献した。一方で、後半戦は三國ケネディエブスの台頭により、プレータイムは限定的となり、最終的に公式戦27試合出場でシーズンを終えていた。

 チャンレは、名古屋グランパス退団に際して、クラブ公式サイトにてコメントを残している。

「グランパスファミリーの皆さま、こんにちは。ハ・チャンレです。短い時間ではありましたが、名古屋グランパスで皆さまと共に過ごした日々は、私のサッカー人生の中で最も大切で、忘れられない時間となりました。いつも温かいご声援と愛情をもって見守ってくださり、本当にありがとうございました。このたび他クラブへ移籍することになりましたが、これからもどこにいても名古屋グランパスを応援し、皆さまのことを心の中に大切に思い続けます。あらためまして、短い間ではありましたが、たくさんの愛を本当にありがとうございました」


【来日初得点】開幕3連敗を止めたハ・チャンレ



編集部おすすめ