『AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026』のグループB第1節が7日に行われ、ロス五輪世代で今大会に臨むU-23日本代表がU-23シリア代表と対戦した。

 大会連覇を目指す日本は、Uー21世代で臨んでいる今大会。
大岩剛監督が率いるチームは前半に大関友翔のゴールで先制すると、後半は佐藤龍之介が2ゴールの活躍。その後も得点を重ね、5ー0で快勝スタートとなった。

 この試合でもキャプテンマークを巻き、最終ラインを統率。しっかりとクリーンシートで終えることに貢献していた市原吏音は、試合後のフラッシュインタビューに応じ「固さはありましたし、この暑さに適応するのに少し時間はかかりましたけど、初戦としてはまずまずです」とコメント。サウジアラビアの熱い気候に慣れる時間が必要だったとした。

 2025年2月の『AFC U20アジアカップ中国2025』では2ー2のドローに終わっていたシリアとの戦いで5ゴール快勝。「前回対戦のメンバーも何人かいましたし、自分たちがレベルアップしているなということも実感しました。ただ、一戦終わっただけなので満足せずに次に向かっていきたいです」と、しっかりと勝ち切れたことに満足感を示しつつも、すぐにやってくる第2戦へ目を向けた。

 市原は「全試合クリーンシートを目指していますし、チームとしてもっともっと完成度を高くしていきたいので、2日しかないですけど、2日で仕上げて、次のUAE戦に向かっていきたいです」とコメント。10日に行われるUAE戦でも集中した守備を見せられるか注目が集まる。


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