マンチェスター・シティに所属するブラジル代表FWサヴィーニョはしばらく戦列を離れるようだ。7日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 現在21歳のサヴィーニョは母国のアトレチコ・ミネイロでプロデビューを飾ると、2022年夏にフランスのトロワに完全移籍した。その後、PSVやジローナでのプレーを経て、2024年7月に3080万ポンド(約65億円)と見られる移籍金でマンチェスター・シティに加入。昨年10月には契約を2年延長し、2031年6月30日までとなる新契約を締結した。

 そんなサヴィーニョは今季途中出場が多くなっているものの、ここまで公式戦23試合出場で2ゴール3アシストを記録していたが、今月1日に行われたプレミアリーグ第19節のサンダーランド戦(△0-0)でリーグ戦では約2カ月ぶりに先発出場していた中で51分に負傷交代を余儀なくされて以降、直近の2試合を欠場していた。

 状態に注目が集まっているなか、サヴィーニョの離脱期間について聞かれたグアルディオラ監督は「長い」と返答。「長いのは長いけど、100年じゃない。1カ月半や、2カ月といった感じだ。彼は(今季中に)戻ってくる」と明かした。

 なお、マンチェスター・シティではボーンマスに所属するガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョを獲得することで合意したことが報じられているが、今冬の移籍市場でサヴィーニョの代役を獲得する可能性はあるのかという問いにグアルディオラ監督は「わからない。移籍期間に何が起きるかはわからない」と語るにとどめた。

 マンチェスター・シティでは今月4日に行われたプレミアリーグ第20節チェルシー戦において、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールとポルトガル代表DFルベン・ディアスが負傷したことが明らかになっていたが、サヴィーニョもしばらく戦列を離れることになるようだ。
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