クラブからの発表によると、契約期間は2025-26シーズン終了時までにあたる2026年6月30日まで。
カリミュエンドは2002年1月20日生まれの現在23歳。母国の名門として知られるパリ・サンジェルマンのアカデミー育ちで、2020年9月にトップチームデビューを飾った。しかし、デビュー直後の同年10月にはRCランスへ約2年間のレンタル移籍に出ており、2022年夏にはレンヌへ活躍の場を移した。レンヌでは3年間にわたって活躍し、公式戦通算112試合出場40ゴールをマーク。昨年夏の移籍市場では、ノッティンガム・フォレストへ完全移籍加入した。
自身初の海外挑戦となったが、ここまではプレミアリーグ9試合、ヨーロッパリーグ(EL)4試合、カラバオ・カップ(EFLカップ)1試合の計14試合出場にとどまっていた。うち、先発でピッチに立ったのは3試合のみ。得点もELでの2ゴールのみと寂しい数字に終わっており、加入から半年間しか経過していないが、今冬に早くも新天地を求める決断を下した。
なお、カリミュエンドはこれまでにフランスA代表に招集された経験はないが、各年代別の代表では主力選手として活躍。最終的に銀メダルを獲得したパリオリンピック2024でも6試合出場1ゴールを記録していた。
カリミュエンドの加入を受けて、フランクフルトのSD(スポーツディレクター)を務めるマルクス・クレシェ氏が、クラブを通してコメントを発表。次のような言葉で、新加入ストライカーに期待を寄せた。
「アルノー・カリミュエンドは年齢こそ若いが、リーグ・アンで常に高いレベルでのパフォーマンスを見せてきたストライカーだ。スピード、裏への抜け出し、決定力に加え、オフ・ザ・ボールの場面でも非常に高い献身性を兼ね備えている。我々にとって決定的だったのは、彼がプレースタイルだけでなく、性格面でもチームに非常によくフィットしていることだ。アルノーはさらなる成長への意欲を持っている。我々は、彼が自らポテンシャルを最大限に発揮するための環境を提供できると確信している」
今冬の移籍市場で、フランクフルトは積極補強に打って出ている。ユールゴーデンからU-22日本代表DF小杉啓太を完全移籍で迎え入れたほか、エルフェアスベルクから、今季のブンデスリーガ2部で得点ランキングトップの12ゴールを挙げていたドイツ人FWユネス・エブヌタリブらを獲得。フランクフルトの公式HPによると、カリミュエンドは今冬6人目の新戦力。現在、ブンデスリーガで7位につけているが、日本代表MF堂安律らの既存戦力に新たな力を加え、後半戦はさらなる上位浮上を目指す。
【動画】フランクフルトがカリミュエンド加入を発表!

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