ここまで20試合を消化したリーグ戦で15勝3分2敗を記録し、勝ち点「48」の首位に立つアーセナル。
強豪クラブ同士の一戦は立ち上がりからアーセナルが攻勢を強めるが、リヴァプールも堅固なブロックを敷きながら対応。すると、27分にリヴァプールがビッグチャンスを作り出す。右サイドを抜け出したコナー・ブラッドリーがスルーパスを送るが、ウィリアン・サリバがインターセプト。しかし、至近距離でバックパスを受けたGKダビド・ラヤのキックがミスとなる。こぼれ球を拾ったブラッドリーがシュートを狙ったものの、ボールはクロスバーに弾かれた。
一方のアーセナルも36分に相手ゴールを脅かす。リヴァプールのジェレミー・フリンポンがピッチに倒れ込むなか、主審はプレーオンを選択。アーセナルは自陣からのビルドアップでプレスを打開し、敵陣内に侵入していく。
57分にはアーセナルにアクシデントが発生。ピエロ・インカピエがピッチに座り込み、プレー続行が不可能に。マイルズ・ルイス・スケリーとの負傷交代を余儀なくされ、ミケル・アルテタ監督はプランの変更を強いられる。前半は相手に押し込まれる時間が続いたリヴァプールだが、後半に入ると形勢が逆転。支配率を高めながら攻撃の糸口を探るものの、今度はアーセナルが堅い守備を披露する。
そんななか、81分にドミニク・ソボスライがペナルティエリア手前でガブリエウ・ジェズスと接触。リヴァプールがフリーキックを獲得する。ソボスライが自らキッカーを務めると、右足を一閃。直接ゴールを狙ったが、ボールは落ち切らずに枠の上へと外れた。アーセナルもアディショナルタイムに入って後半初シュートを記録。
結局、そのまま試合はスコアレスドローで終了。互いに1ポイントずつを分け合った。次節は17日に行われ、アーセナルはFAカップとカラバオ・カップを挟み、アウェイでノッティンガム・フォレストと対戦。リヴァプールはFAカップを挟み、ホームでバーンリーと対戦する。
【スコア】
アーセナル 0-0 リヴァプール
【得点者】
なし
【動画】アーセナルvsリヴァプールのハイライト!

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