リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督がアーセナル戦を振り返った。8日、イギリスメディア『スカイ』がコメントを伝えている。


 プレミアリーグ第21節が行われ、アーセナルは本拠地『エミレーツ・スタジアム』でリヴァプールと対戦した。強豪クラブ同士の一戦は、立ち上がりからアーセナルが主導権を掌握。一方のリヴァプールも、堅固なブロックを敷きながら攻撃を凌いでいく。すると、後半に入って形勢が逆転。今度はリヴァプールが支配率を高めてゴールを脅かす。しかし、最後まで得点は生まれず試合はスコアレスで終了。互いに痛み分けの結果となった。

 敵地で首位アーセナルと激突し、貴重な1ポイントを獲得したリヴァプール。試合後のインタビューに応じたスロット監督は、「ここに来て勝てるだけのクオリティを示せたと思う」と手応えを口に。「前半は相手がより我々の陣内でプレーしていた。クロスからいくつかの好機は作られたが、決定的なチャンスはそれほど多くなかった。後半はまったく逆で、45分間のほとんどを相手陣内でボールを支配した」とゲーム内容を総括している。


 その反面、「唯一足りなかったのはゴール前での局面だ。これは今回が初めてではない」と反省点を指摘。今節の課題を挙げつつ、「もっと多くのチャンスを作りたかったが、勢いのあるアーセナルを相手にこれだけのパフォーマンスを見せられたことには非常に満足している」と語った。

 また、終盤に負傷交代を余儀なくされたDFコナー・ブラッドリーについては、「最悪の事態を心配している」とコメント。「担架で運ばれるというのは、あまり良い状況には見えない」と述べながら、「映像を見ても、おそらくひざの負傷だと思う。重傷かどうかは検査結果を待つ必要があるが、月曜日にプレーできる可能性もゼロではない。そうであることを願っている」と見解を示した。

【動画】アーセナルvsリヴァプールのハイライト!



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