横浜F・マリノスは9日、トーゴ代表MFジャン・クルードが上海海港足球倶楽部へ、買い取りオプション付きの期限付き移籍をすることを発表した。契約期間は2026年12月31日までとなる。


 現在22歳のジャン・クルードは、2022-23シーズンにアル・ナスルSCでトップチームデビューを飾ると、翌シーズンはウクライナのゾリャ・ルハーンシクへのレンタル移籍を経験。横浜FMには2024年夏に加入し、中盤の守備的な位置を主戦場とし、2025シーズンは、公式戦32試合に出場した。

 ジャン・クルードは移籍決定に際し、クラブ公式サイトを通じて、以下のようにコメントを発表している。

「日頃より温かいご声援をいただき、本当にありがとうございます。これまで支えてくれたすべての皆さん、そしてどんな時も信じ続け、成長を後押ししてくれた最高のファン・サポーターの皆さんに心から感謝しています。良い時も苦しい時も、常にそばで支えていただきました。この横浜F・マリノスで過ごした時間は、僕にとってかけがえのない特別なものです」

「このたび、期限付き移籍という形で新たなチャレンジに向かうことになりましたが、感謝とリスペクトの気持ちは変わりません。ここで得た経験を糧に、さらに成長した姿で、またこの場所に戻ってこられるように全力で戦ってきます。これからも変わらぬ応援をよろしくお願いします。本当にありがとうございました」
編集部おすすめ