ユヴェントスは、アタランタに所属するイタリア代表FWダニエル・マルディーニの獲得に関心を示しているようだ。9日、イタリアメディア『スカイ』が伝えた。


 ユヴェントスは今冬の移籍市場で、トルコ代表FWケナン・ユルディズのバックアッパーを務められる実力者の獲得を目指している。資金面での制限があるため、レンタルで獲得可能な選手に絞って候補者リストを作成している。

 2024年夏にユヴェントスからリヴァプールに移籍したイタリア代表FWフェデリコ・キエーザの復帰も検討されているが、リヴァプールは同選手の期限付き移籍に応じないようだ。そこで、マルディーニのほか、フィオレンティーナのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン、アル・シャバブ(サウジアラビア)の元ベルギー代表FWヤニック・カラスコも候補に挙がっている。

 現在24歳のマルディーニは祖父と父がミランのバンディエラだが、自身は2024年夏にモンツァへの完全移籍で“ロッソネリ”を離れ、2025年2月からアタランタでプレーしている。2024年10月には、現在ユヴェントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督の下で史上初となる3世代でのイタリア代表デビューを飾った。

 今シーズンはラッファエレ・パッラディーノ監督の下で満足な出場機会を得られていないマルディーニ。そんな同選手に対しては、ラツィオやナポリも獲得に関心を示している。
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