日本ろう者サッカー協会は10日、V・ファーレン長崎のアカデミーで指導を行う森保洋氏がデフサッカー男子育成代表の監督に就任することを発表した。

 森保氏はU-23カテゴリーにて、3月、5月の育成年代国内合宿および国際大会から指揮を執る。
同氏は長崎のクラブ公式サイトで次のようにコメントした。

「この度、デフサッカー男子育成代表監督に就任させていただくことになりました、森保 洋と申します。V・ファーレン長崎で育成に携わらせていただきました経験を活かし、今までデフスポーツを築き上げられてきた皆様と一緒に正々道々と世界で闘える選手を育成して参ります。応援よろしくお願いいたします」

 サッカー日本代表を率いる森保一監督を兄に持つ森保氏は、現役時代にサガン鳥栖などでプレー。引退後は鳥栖のアカデミーで指導者キャリアを歩み、2016年から長崎のアカデミー副ダイレクターに就任。現在はアカデミーのヘッドオブコーチングを務めている。


【画像】デフサッカー男子育成代表の監督に就任した森保洋氏

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