川崎フロンターレは10日、「2026特別シーズン新加入選手会見&クラブ創設30周年記念事業発表会見」を開催した。

 今オフは積極的な補強に動いた。
GKスベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山)、DF谷口栄斗(東京ヴェルディ)、DF山原怜音(清水エスパルス)、MF紺野和也(アビスパ福岡)と各ポジションでリーグ屈指の実力者を獲得。GK早坂勇希(いわきFC)、DF松長根悠仁(福島ユナイテッドFC)、MF由井航太(福島)の3選手が期限付き移籍から復帰した。DF林駿佑(川崎FU-18)、DF関德晴(川崎FU-18)、MF長璃喜(昌平高)、MF山市秀翔(早稲田大)、FW持山匡佑(中央大)と5名の高卒・大卒ルーキーを迎え入れている。

 竹内弘明強化本部長は「特別なシーズンに勝利し、ACLE出場権獲得が最大の目標です。長谷部監督2年目となり、昨年以上に優勝させるという意思で挑んでくれると思います。クラブとして全力でサポートをしたい」と述べた。

 就任2季目の長谷部茂利監督は「目標は優勝です。壇上にいる新たな選手、既存の選手、ファン・サポーター、これから新たにファン・サポーター皆さんと力を合わせ、優勝を目指して戦って参ります」と力強く宣言した。会見には新加入9選手が登壇し「優勝するために加入しました(谷口)」「タイトル獲得に向けて、自分の持っている力を全て出していきたい(紺野)」と、それぞれ優勝に向けた意気込みを述べた。ブローダーセンは「サポーターと一つになって、U等々力を要塞にしよう!」と呼びかけた。

 今年はクラブ創設30周年のメモリアルイヤー。記念事業として特設サイト開設、地域密着活動(タペストリー掲出、川崎駅前銀柳街装飾など)、記念書籍制作、OB戦開催が発表された。

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