マンチェスター・ユナイテッドは現地時間10日、暫定監督就任に向けた対面の話し合いを、オーレ・グンナー・スールシャール元監督と行うようだ。9日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。


 マンチェスター・ユナイテッドは今月5日、ルベン・アモリム前監督を電撃解任。U-18チームを率いているクラブレジェンドのダレン・フレッチャー氏が暫定的にトップチームを率いているが、7日に行われたプレミアリーグ第21節バーンリー戦は2-2のドローに終わった。

 そんななか、マンチェスター・ユナイテッドはひとまず2025-26シーズン終了までチームを率いる暫定監督を探しており、スールシャール元監督も候補の一人に浮上している。同クラブはすでに、クラブOBのマイケル・キャリック氏ともその役割について話し合った模様だ。

 また、同じくOBのルート・ファン・ニステルローイ氏とフレッチャー氏も候補に挙がっている。ただ、マンチェスター・ユナイテッドの優先度は、トップチームレベルでの指揮経験がより豊富なスールシャール氏やキャリック氏の方だという。

 現在52歳のスールシャール氏は現役時代にマンチェスター・ユナイテッドの“トレブル”(3冠)に貢献し、引退後はモルデ(ノルウェー)やカーディフ・シティで監督を歴任。2018年12月、ジョゼ・モウリーニョ元監督の後任としてマンチェスター・ユナイテッドの暫定監督に就任すると、好成績を収めて2019年3月から正式な監督に就任した。しかし、2021年11月に成績不振で解任。2025年1月にベシクタシュで現場復帰を果たしたが、欧州クラブ大会本戦の出場を逃したことで同年8月に解任されていた。
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