アヤックスは、ミランのU-23チームに所属するU-18スウェーデン代表FWマクシミリアン・イブラヒモヴィッチの獲得に近づいているようだ。10日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』などが報じた。


 約22年の時を経て、もう一人のイブラヒモヴィッチが伝統のユニフォームに袖を通すことになりそうだ。数々のメガクラブを渡り歩いた偉大なる父ズラタン・イブラヒモヴィッチは、マルメでキャリアをスタートさせた後、2001年夏にアヤックスへ移籍。2004年夏にユヴェントスへとステップアップするまで、オランダの名門で公式戦通算110試合に出場し、48ゴール17アシストを記録して2度のエールディヴィジ制覇を成し遂げた。

 2006年9月に生まれたマクシミリアンは、2022年夏に母国ハンマルビーの下部組織からミランのアカデミーに加入。今季よりミラン・フトゥーロ(U-23チーム)に昇格すると、ここまでセリエD(4部)で16試合に出場し、5得点4アシストを記録している。

 報道によると、アヤックスは買い取りオプションが付いた期限付き移籍でマクシミリアンを獲得する模様。もし完全移籍に移行し、後にアヤックスが同選手を他クラブへ転売した場合、その移籍金の一部がミランに入る契約になっているという。


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