チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督が、快勝した初陣を振り返った。10日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。


 今月6日にチェルシーの指揮官に就任したロシニアー監督は、7日に行われたプレミアリーグ第21節のフルアム戦(●1-2)は指揮せずにスタンドから観戦したため、10日に行われたFAカップ3回戦のチャールトン・アスレティック(2部)戦が初陣となったが、前半終了間際に先制すると、後半には4点を追加し、5-1で快勝した。

 なお、イギリスメディア『BBC』によると、ロシニアー監督は2016年8月のアントニオ・コンテ監督(現:ナポリ指揮官)以来、初陣で勝利を収めたチェルシーの指揮官となったほか、2008年8月のルイス・フェリペ・スコラーリ監督(現・グレミオのテクニカルディレクター)以来の得点差で白星スタートを切ったことが伝えられている。

 これまでダービー・カウンティでの暫定指揮に加え、ハル・シティやストラスブールで監督を歴任してきたなか、プレミアリーグのチームを率いるのは初となるロシニアー監督の手腕には注目が集まっているが、2部相手ながら勝利を収めた試合後、チームのパフォーマンスには次のように賛辞を送った。

「前半を含めてチームの姿勢にはとても満足している。プレスは非常に激しく、実に効果的だった。試合をコントロールできていたと感じている。選手たちは素晴らしかった。私の指導を受ける前から、彼らは優れた指導を受けてきた。今日のチームの結束力と士気にはとても満足している」

「私はこのチームを信じている。全員を信じている。本当に強いシーズンを送りたいなら、彼らを起用する必要がある。私は彼らに信頼を寄せなければならない。
彼らは今日、私の信頼に応えてくれた。そして彼らは私に未来への希望を与えてくれたんだ」

 好スタートを切ることに成功した新体制のチェルシーは次戦、14日にカラバオ・カップ準決勝ファーストレグでアーセナルをホームに迎える。


【ハイライト動画】チェルシーが新体制初陣で快勝!

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