今シーズン、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督を招へいしたローマは、リーグ戦20試合を消化し、勝ち点「39」を獲得。現在は暫定3位につけており、ミラノ勢を追走している。今冬の移籍市場では、前線に厚みをもたらすため、これまでザークツィーやラスパドーリに関心を示していると報じられてきた。
そんななか、マッサーラSDは『DAZN ITALIA』のインタビューに応じ、今冬の移籍市場の動向について言及。イタリア代表で10番を背負うラスパドーリについて「現在交渉が続いており、どちらにせよ、近いうちに最終的な決定が下されると思う。明日にはより、明確な見通しが伝えられると思う」と語り、ラスパドーリのセリエA復帰が近づいていることを明かしている。
一方でザークツィーに関しては、「マンチェスター・ユナイテッドは指揮官交代後、すべての移籍交渉を打ち切っている。彼らが考えを変えるとは思わない」とコメント。一時は買い取りオプション付きの期限付き移籍で獲得に迫っていることが伝えられていたが、マッサーラSDによると、交渉は打ち切られたようだ。
また、マルセイユに所属する18歳のフランス人FWロビニオ・ヴァス獲得の噂については、「彼は素晴らしい才能の持ち主だと思うが、現時点でマルセイユが手放すとは思えない」と、タレント性を認めつつも、獲得の可能性に関しては否定している。

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