レアル・マドリードからリヨンに期限付き移籍しているブラジル代表FWエンドリッキが、デビュー戦でゴールを記録した。11日にフランスメディア『RMC』が伝えた。


 神童と持て囃された19歳だが、怪物揃いの“銀河系軍団”では満足な出場機会を得られず、1月の移籍市場でリヨンに期限付き移籍。11日のクープ・ドゥ・フランス(フランス杯)ラウンド32のリール戦で先発出場し、新天地でのデビューを飾った。

 リヨンが開始1分で先制すると、28分に追いつかれたが、42分に相手DFラインの背後へうまく抜け出したエンドリッキが勝ち越し点を記録。これが決勝点となり、リヨンはベスト16に駒を進めた。

 エンドリッキは得点以外にもカットインから鋭いシュートでゴールを脅かすなど躍動し、72分までプレーした。同選手は試合後『beINスポーツ』のインタビューに応じ、次のように手応えを示した。

「とても嬉しい。初めての試合で、初めてのゴールだった。最も重要なのは、この勝利と次のラウンドに進むことだ。難しい試合になることはわかっていた」

「ピッチに戻ってプレーし、笑顔を見せることができて、神様に感謝している。すべてが本当に順調で、想像以上にうまくいっている。僕は少し英語が話せるので、チームメイトと会話したり冗談を言ったりすることができる。
みんなと話をし、まるで自分の家のように感じている。とても幸せだ。僕を温かく迎えてくれたスタッフやチームメイトに感謝している」

「監督にはこう伝えた。『どのポジションでも構わない。チームのために、あらゆる方法で貢献したい』と。今日はそれを実現できたと思うし、これからもさらに貢献していきたい。僕が望むのは勝利だ。ゴールは後からついてくる。チームが勝つことが最も重要だ。あらゆる面でチームに貢献したいと思っている」


【ハイライト動画】エンドリッキが決勝点! リール 1-2 リヨン

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