第104回全国高校サッカー選手権大会は12日に決勝戦が開催。会場となった東京の『MUFGスタジアム(国立競技場)』には6万142人の観衆が詰めかけ、決勝戦が成人の日固定となった第81回大会以降の最多動員数を記録した。


 ともに初優勝を目指す神村学園(鹿児島)と鹿島学園(茨城)による決勝戦のチケットは完売し、6万142人もの観衆が詰めかけた。第81回大会以降の最多動員数であった前回第103回大会決勝の前橋育英(群馬)vs流通経済大柏(千葉)の5万8347人を上回り、歴代最多記録を更新した。入場者数が6万人台に到達したのは史上初となっている。

 また、今大会の合計入場者数は38万7252人に到達。こちらも前回第103回大会の35万7484人を上回り最多記録を更新している。

 これまでの高校サッカー決勝戦の観客動員数の上位は以下の通り。

◼︎第103回大会:5万8347人
前橋育英(群馬) 1-1(PK:9-8) 流通経済大柏(千葉)

◼︎第98回大会:5万6025人
静岡学園(静岡) 3-2 青森山田(青森)

◼︎第102回大会:5万5019人
青森山田(青森) 3-1 近江(滋賀)
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