アタランタはアトレティコ・マドリードに所属するイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリの獲得に迫っているようだ。13日、イタリアメディア『スカイ』が報じている。


 現在25歳のラスパドーリはサッスオーロの下部組織出身で2019年5月にトップチームデビューを果たした。その後、イタリア代表にまで登り詰めると、2022年夏にナポリへ移籍し、翌夏に完全移籍への移行が発表された。ナポリでは2度のスクデット獲得に貢献し、2025年夏にアトレティコ・マドリードへの完全移籍が決定。今シーズンは、ここまで公式戦15試合出場で2ゴール3アシストと定位置確保には至っていない。

 そんなラスパドーリは、今冬の移籍市場で早くもセリエA復帰の可能性が浮上。ローマ移籍に近づいているとも報じられていたが、ここに来てアタランタが争奪戦を制した模様。『スカイ』は、「移籍金2200万ユーロ(約40億円)+ボーナス100万ユーロ(約1億8000万円)で完全移籍」と報道。メディカルチェックが終了次第、正式発表される見込みのようだ。

 なお、ローマは現在、マルセイユに所属するフランス人FWロビニオ・ヴァスの獲得に動いているとのこと。同メディアはすでに「口頭合意に達した」とも伝え、ボーナスを含め移籍金2500万ユーロで(約46億円)の契約締結するようだ。現在18歳のヴァスは、昨年1月にマルセイユでトップチームデビュー。今季はここまで公式戦19試合出場で4ゴール2アシストの成績を残している。

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