スペインの通信社『EFE』やスペイン紙『マルカ』などは13日、ポルトガル代表DFジョアン・カンセロに関して、アル・ヒラルからバルセロナへのレンタル移籍が公式発表された後、すべての投稿などが削除。加入記者会見が延期となったことを報じている。


 前日にはメディカルチェックをパスし、今シーズンの終了までの契約で背番号「2」を着用することが13日に公式サイトやクラブの各種SNSで発表されたが、『EFE』はアル・ヒラル側から移籍に関する書類に関して要請箇所があり、投稿などはいったんすべて削除されたと伝えた。

『マルカ』は、選手署名などは通常は形式的なもので、公式発表前に必要書類がすべて揃っているものだが、今回はそれに当てはまらない形で進められていたと伝え、すでにバルセロナ側が指摘された書類をそろえて送付しており、アル・ヒラル側の確認待ちの状況であると報道。『マルカ』や『ムンド・デポルティボ』は、改めての公式発表に至るまで、時間はかからない見込みとも伝えている。

 現地時間13日13時(日本時間21時)過ぎから行われる予定だった加入記者会見はメディアも集まっている状態の中、土壇場で延期に。『マルカ』は、現地16時45分(日本時間24時45分)に再度会見が行われる予定だと併せて報じている。
編集部おすすめ