ブンデスリーガ第17節が13日に行われ、ドルトムントとブレーメンが対戦した。

 ここまで15試合を消化したリーグ戦で4勝5分6敗を記録し、勝ち点「17」の10位につけるブレーメン。
直近の5試合で未勝利が続く同クラブが、敵地で2位ドルトムントと激突する。ドイツを代表する強豪クラブとの一戦に、菅原由勢とGK長田澪は揃って先発した。

 試合は立ち上がりの11分にドルトムントがスコアを動かす。カーニー・チュクエメカのドリブル突破を起点に左サイドでコーナーキックを獲得する。キッカーを務めたユリアン・リエルソンがインスイングのクロスを送ると、マーカーとの駆け引きを制したニコ・シュロッターベックがヘディング。ゴール正面で合わせ、ドルトムントが先制した。

 さらに75分、ダニエル・スヴェンソンがドリブルで左サイドを前進。縦突破を試みたが、菅原の対応により右脇のフェリックス・ヌメチャへのパスを選択する。ヌメチャはペナルティエリア正面のマルセル・ザビッツァーに素早く繋ぎ、ワントラップから右足を一振り。ハーフボレーでネットを射抜き、ホームチームがリードを広げた。

 その8分後には、ブレーメンのビルドアップによるミスからセール・ギラシが3点目をマーク。結局、そのまま試合は3-0で終了し、ドルトムントが完勝を収めた。
菅原とGK長田はフル出場を果たしている。次節、ドルトムントは17日にホームでザンクトパウリと対戦。ブレーメンは16日にホームでフランクフルトと対戦する。

【スコア】
ドルトムント 3-0 ブレーメン

【得点者】
1-0 11分 ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)
2-0 75分 マルセル・ザビッツァー(ドルトムント)
3-0 83分 セール・ギラシ(ドルトムント)
編集部おすすめ