レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英のパフォーマンスには高い評価が与えられている。

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)のラウンド16が13日に行われ、レアル・ソシエダはオサスナと対戦。
4分と17分に失点して2点を先行される展開となったが、75分にベニャト・トゥリエンテスのミドルシュートで1点を返すと、90+2分にはイゴール・スベルディアが同点弾を決め、2-2に。その後、延長戦でもスコアは動かず、PK戦を4-3で制したレアル・ソシエダが準々決勝に進出した。

 この試合に先発出場した久保は、延長後半まで120分間フル出場を果たした。試合後、この試合の選手総評を発表したスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は久保を「活躍」と評し、次のように評価している。

「再びチームを牽引しようとしたが、ヘタフェ戦で見せた決定力、そしてアトレティコ(・マドリード)戦で見せていたようなインスピレーションとスペースを欠いていた。サイドからチャンスを演出し、危険なクロスを何度も送り、惜しくもゴールを逃した決定機もあった。エネルギーは衰えていたものの、延長戦で3-2と勝負を決定づけるゴールをほぼ決めるところだった」


【ハイライト動画】レアル・ソシエダvsオサスナ

編集部おすすめ