ヴァンサン・コンパニ監督のもとで覇権奪還に成功したバイエルンだが、今シーズンはその破壊力と安定感に磨きがかかっている。16節終了時点での戦績は14勝2分無敗。とりわけ強力攻撃陣の火力は凄まじく、ここまで挙げた63ゴールは得点数2位のレヴァークーゼンの倍近くとなっており、得失点差は驚異の「+51」だ。
最前線に君臨するハリー・ケインはすでに20ゴールを挙げて得点ランキング首位を独走。ミカエル・オリーズとルイス・ディアスの両翼も強力で、前者は9ゴール11アシスト、昨年夏にリヴァプールから加入した後者は9ゴール9アシストをマークしている。「10番」を背負うジャマル・ムシアラは負傷離脱中だが、レナート・カールという17歳の超新星も出現。さらには退団も囁かれていたセルジュ・ニャブリも4ゴール5アシストと結果を残し、契約延長が濃厚となった。
直近のヴォルフスブルク戦でも8ゴールを挙げ、その無慈悲なまでの強さを見せつけたバイエルンだが、期待されているのがブンデスリーガ最多得点記録の更新だ。ドイツ紙『ビルト』によると、ブンデスリーガにおける1シーズンあたりの最多得点記録は1971-72シーズンのバイエルンが挙げた「101」。この記録は50年以上も破られておらず、年間6冠を達成したハンジ・フリック監督(現:バルセロナ)率いるチームすら超えることができなかった。
『ビルト』はコンパニ監督率いるチームが最多得点記録を更新する可能性は十分あると指摘。ここまで1試合あたりの得点数は「3.9」となっており、仮にこのペースが続けばシーズン終了時点での得点数は「130」を超えることに。
そんなバイエルンだが、欧州最高峰のチャンピオンズリーグ(CL)でも安定した戦いを見せている。第5節でアーセナルに敗れたが、ここまで5勝1敗でリーグフェーズ2位に位置。DFBポカールなどを含めると、今シーズンここまで消化した26試合で93ゴールを記録している。
【ハイライト動画】バイエルンの圧倒的破壊力! ヴォルフスブルクを8発粉砕

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


