ローマは、アストン・ヴィラに所属するオランダ代表FWドニエル・マレンの獲得が間近に迫っているようだ。14日、イタリアメディア『スカイ』が報じている。


 現在26歳のマレンは、アヤックスとアーセナルの下部組織を経て、母国の名門PSVでプロデビュー。2020-21シーズンには公式戦45試合出場で27ゴール10アシストの活躍を披露し、2021年夏にドルトムントへの完全移籍を果たした。その後、2025年1月にイングランドへ活躍の場を移すと、アストン・ヴィラではここまで公式戦46試合出場で10ゴール2アシストをマークしている。

 そんなマレンは、今冬の移籍市場で、攻撃陣の補強を目指すローマから関心を寄せられていたが、『スカイ』の報道によると、移籍が間近に迫っている模様。「半シーズンのレンタル移籍で今季終了後の買取義務が付帯する契約」と報じられており、レンタル料は200万ユーロ(約3億6000万円)で完全移籍移行時の移籍金は2500万ユーロ(約46億円)になるようだ。

 また、マレンは1月14日にメディカルチェックを受けるためにイタリアに渡る予定とも伝えられている。

 今シーズン、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督を招へいしたローマは、20試合が消化したリーグ戦で勝ち点「39」の5位。UEFAヨーロッパリーグでは10位につけており、1月の移籍市場ではマレンの他に、マルセイユに所属するフランス人FWロビニオ・ヴァスの獲得が秒読みとされている。
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