グラン・カナリアに“サムライ”が降り立とうとしている。現在、セグンダ(スペイン2部)で首位ラシン・サンタンデールと同勝ち点の2位につけるラス・パルマスは、今冬の移籍市場で攻撃陣の強化に注力しており、すでに2選手を新戦力に迎え入れたほか、かねてより報じられていた宮代大聖と、イケル・ブラボ(ウディネーゼ/イタリア)の獲得を推し進めてきた。そして14日、地元紙『canarias7』によると、「日本人選手、タイセイ・ミヤシロが加入する見通しとなった」とのことで、「交渉は順調に進み、合意を残す事項は何もない」という。正式発表はまもなく、と伝えている。
ラス・パルマスが「優れた身体能力とかなりのスピードを備えた、多才なフォワード」と評価する宮代は、2000年5月26日生まれの現在25歳。川崎フロンターレのユース出身でトップチームに昇格した後、度重なるレンタル移籍で研鑽を積むと、2024年に加入したヴィッセル神戸では1年目から国内公式戦14得点を記録し、J1リーグと天皇杯の2冠達成に大きく貢献。2025シーズンも公式戦で2桁得点に乗せたほか、同年7月には日本代表デビューも飾った。実際、クラブも「代表選手という実績と、攻撃面での優れた数字」に着目したようだ。
“大西洋のハワイ”とも称される、カナリア諸島を構成する島のひとつに本拠を構えるラス・パルマス。この諸島全体は、フアン・カルロス・バレロン氏(“スーペルデポル”の象徴)に始まり、ダビド・シルバ氏(元スペイン代表)、ペドリ(現:バルセロナ)、アルベルト・モレイロ(現:ビジャレアル)らを輩出したテクニシャンの宝庫であり、ラス・パルマスもスペクタクルなスタイルを伝統としている。また、2007-08シーズンには福田健二氏が在籍していた。
今シーズンは1部で久保建英(レアル・ソシエダ)と浅野拓磨(マジョルカ)、2部では喜多壱也(レアル・ソシエダB)がプレーするラ・リーガ。

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