チュニジアサッカー連盟(FTF)は14日、同国代表の新監督としてサブリ・ラムーシ氏を招へいしたことを発表した。

 FIFAワールドカップ26で日本と同じグループFに組み込まれたチュニジア代表は、アフリカネイションズカップ2025が低調な出来に終わったことを受けて、4日にサミ・トラベルシ前監督の解任を発表。
ワールドカップ本大会まで半年を切ったタイミングでの電撃解任となっていた。

 後任候補には、リーグ・アンでの指揮経験が豊富なフランク・エズ氏らの名前も浮上していたが、最終的にラムーシ氏の就任が決定。契約期間は2028年7月31日までと伝えられている。

 現在54歳のラムーシ氏はフランス出身。現役時代はオセールやモナコ、インテルなどで活躍し、パルマ在籍時には中田英寿氏とともにプレーした経験も持っている。指導者に転身後は、コートジボワール代表を率いて臨んだFIFAワールドカップ2014ブラジルで、日本代表を撃破。その後はレンヌやノッティンガム・フォレストなどの指揮官を歴任し、2025年7月から12月までサウジアラビア2部のアル・ディルイーヤを率いていた。
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