リーズはチェルシーに所属するアルゼンチン代表MFファクンド・ブオナノッテの獲得に近づいているようだ。15日、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じた。


 現在21歳のブオナノッテは、2023年1月にアルゼンチンのロサリオ・セントラルからブライトンへ移籍を果たした。昨シーズンはレスターにレンタル移籍し、公式戦35試合出場で6ゴール3アシストを記録。昨夏には、買い取りオプションの付帯しない期限付き移籍でチェルシー加入が決定していた。

 今シーズンはここまでカップ戦出場が中心で、プレミアリーグの出場は1試合のみと、ベンチ入りもできていない日々が続いていたが、リアム・ロシニアー監督初陣となったFAカップ3回戦のチャールトン戦ではスタメン出場を飾り、1アシストを記録。続くカラバオカップ準決勝ファーストレグのアーセナル戦ではベンチ入りを果たしている。

 そんななか、ブオナノッテはチェルシーへの期限付き移籍を打ち切り、昨夏加入が近づいていたリーズへの移籍が迫っている模様。ロマーノ氏は「リーズの獲得で口頭合意に達した」と報道し、契約内容については「今シーズン終了までのレンタル移籍となる」と伝えた。チェルシーとブライトンが承認次第、近日中にメディカルチェックを受ける予定とされており、さらなる出場機会を求めてリーズに移籍するようだ。

 日本代表MF田中碧が所属するリーズは、プレミアリーグ昇格を果たした今シーズン、ここまで21試合が消化したリーグ戦で勝ち点「22」の16位。今冬の移籍市場においては、イングランド人FWジャック・ハリソンがフィオレンティーナへの期限付き移籍の可能性が浮上している。
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