イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、FIFAワールドカップ26に臨む代表チームのメンバーとなるために必要なスキルを明かした。現地時間16日にイギリスメディア『BBC』が報じている。


 トゥヘル監督に率いられたイングランド代表は、3月に日本代表との国際親善試合を予定している。その後にW杯本大会に向けた最終メンバーを発表することになるが、トゥヘル監督には代表入りするための明確な基準がある模様だ。

『BBC』によると、トゥヘル監督は「過去にW杯へ出場した選手たちと話をすると、選手間のつながりが密であり、正しいコミュニケーションが取れていたかどうかが常に違いを生むことが分かるんだ」とコメント。チームには適切なバランスが必要であり、必ずしも最高の選手だけが必要ではないと考えているようだ。

「選手たちが自らの役割を理解し、適切なグループがあると感じ、自分がそこにいる理由と何を期待されているかについて知っていて、さらに大会があと4週間続いたとしても一緒にいられて幸せだと感じた時、彼らはこれまでに大きな成功を収めてきた」

「選手の社交性はどうか? 良いチームメイトになれるか? もし自分の役割がサポート役だったとしてもしっかりとサポートできるか? つまり、そこが重要なんだ」

 イングランド代表は、W杯本大会のグループステージでクロアチア代表、ガーナ代表、パナマ代表と共にグループLに組み込まれている。
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