キャリック監督は現役時代に2006年夏から2018年夏にかけてマンチェスター・ユナイテッドでプレーし、5度のプレミアリーグ優勝や2007-08シーズンのチャンピオンズリーグ制覇に貢献した。引退後はマンチェスター・ユナイテッドのコーチを務め、2021年11月から同年12月にかけても暫定的にトップチームを指揮。2022年10月からは約3年間ミドルスブラで監督経験を積み、今月13日にルベン・アモリム前監督の後任として再び暫定監督に就任した。
初陣はいきなりマンチェスター・シティとのダービーマッチだが、同試合を前にマンチェスター・ユナイテッド黄金期の“闘将”ロイ・キーン氏から茶々が入った。キーン氏はポッドキャスト『Stick To Football』で、キャリック氏の妻リサさんを口撃。元リヴァプールのジェイミー・キャラガー氏の「ユナイテッドはキャリックを暫定監督として迎え入れるべきではなかった」に答える形で、「ああ、彼の妻は時々大口を叩き、どんなときも割り込んでくるからね。彼女はきっとチームトークもしているだろう」と発言した。
事の発端は2014年、マンチェスター・ユナイテッドがオリンピアコスに敗れたとき、当時選手としてピッチに立っていたキャリック氏の振る舞いや試合後の発言をキーン氏が批判。これに激怒したリサさんが「ロイ・キーンってほんとクソ野郎。反応を引き出すためなら何でも言う」とSNSに投稿し、両者の間には因縁が生まれていた。
また、キーン氏はキャリック監督がコーチングスタッフにジョニー・エヴァンズ氏を登用したことについても批判を繰り広げていた。同氏は『スカイスポーツ』で“マンチェスター・ダービー”を担当予定。
クラブの歴史が偉大であるからこそ、メディア、そしてOB達が生み出すノイズは大きくなる。だが、キャリック氏は「彼らは私に余計なプレッシャーをかけてはいない。そんなものは感じていない」とコメント。「周囲には様々な意見がある。肯定的なものもあれば、そうでもないものもある。だが、私が集中すべきこととは全く無関係だ」と語り、外部の騒音には意識を向けていないと強調した。
「言われることは多い。世の中の常だ。あまり気にするつもりはない。私、選手たち、スタッフは、成功する方法に集中している」
また、キーン氏による個人攻撃についても「気にしていない」と語ったキャリック監督。指揮官は言葉通り、チームを最高の結果に導く事ができるのだろうか。

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