ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督が、日本代表MF三笘薫への賛辞を送った。

 現在28歳の三笘は、川崎フロンターレから2021年8月にブライトンへ完全移籍加入した。
その後、ユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー)へのレンタル移籍を経て、2022-23シーズンからチームに復帰し、クラブの中心選手として活躍しており、ここまでクラブ通算では公式戦120試合出場で26ゴール21アシストという成績を残している。

 そんな三笘は2022年8月にプレミアリーグデビューを果たしており、同リーグではここまで通算99試合に出場しているため、19日に行われる第22節のボーンマス戦に出場すれば記念すべき100試合出場を果たすことになる。

 なお、クラブ公式サイトによると、次の試合で100試合出場となる三笘は、吉田麻也(154試合)、岡崎慎司氏(114試合)に続いて、プレミアリーグで100試合出場を達成する日本人史上3人目になるという。また、その対戦相手となるボーンマス戦で三笘は同リーグ最多の5ゴールを記録していることも伝えられている。

 そうしたなか、前日会見で記念すべき一戦を迎える三笘について聞かれたヒュルツェラー監督は、「日本だけではないけど、日本でどれだけ三笘薫が人気なのかをプレシーズンを東京で行った時に経験した」と語りながら、次のように賛辞を送った。

「彼はすでに自身の国に対して多くのことをしてきて、多くの日本人が彼のことを追ってきていると思う。なぜなら、彼は素晴らしい選手で、そこ(日本人)にいるすべての若い選手らにとっての見本だからだ。彼が私たちのためにプレーしていることを嬉しく思っている」

「彼にとって今シーズンの前半戦は簡単なものではなかった。長い期間を負傷によって離脱しなければならなかったからね。でも、今はだんだんと彼の姿を取り戻しつつある。準備はできているように見えるし、後半戦はより良くなることを期待しているよ」
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