シャビ・アロンソ前監督の解任に抗議するホームサポーターのブーイングを受けての戦いとなった。前半は低調なパフォーマンスに終始したが、後半から投入されたアルダ・ギュレルが流れを変えて、キリアン・エンバペの今季公式戦30点目とラウール・アセンシオのゴールで2-0勝利。新体制での初勝利を『サンティアゴ・ベルナベウ』で掴んだ。
アルベロア監督は試合後、観客から受けたブーイングについて、「私はベルナベウを敬う人間だと知ってほしい。私も何度もブーイングを受けたが、それが糧になった。我々はどんな一週間を過ごしてきたか理解していたし、サポーターはレアル・マドリードの基準にふさわしいプレーを要求している」とコメントした。
「我々は良い週を過ごしていなかったし、観客は怒りを示す権利がある。今は監督として勝たなければならないし、ブーイングはまず私に向けられるものだ。なぜなら私が監督だからだ」
「もちろん、選手らはブーイングを理解している。すべての選手はボールを求めるが、このような状況ではそれは容易ではない。私たちは自分たちの責任を理解しており、私は彼らを指導できることを非常に誇りに思っている。レアル・マドリードでプレーするにはメンタリティが必要であり、選手たちはそれを備えている」
また、ブーイングの主な標的となったヴィニシウスを次のように擁護した。
「私がやるべきことはヴィニシウスの最高の部分を引き出すことだ。チームメイトに彼を頼るように仕向ける。彼はマドリードを立派に体現している。相手選手に立ち向かい、大胆で、存在感を放つ。彼の監督でいられることを誇りに思う。彼はこれまで通り、我々に多くのタイトルをもたらしてくれるだろう」
「(試合前のトンネルで悲しそうなヴィニシウスの写真が拡散されたが)テレビを見る時間がなかった。彼は皆と同じように元気だ。勝利を喜んでいる。私たちは皆、これから良くなり、すべてのために戦うことを認識している」
シャビ・アロンソ前監督と一部選手達の対立が、同監督の解任理由の一つだとされている。チーム改革のために招いた戦術家を守らず、利己的な選手との心中を選んだフロレンティーノ・ペレス会長に対しても、『サンティアゴ・ベルナベウ』の観客は批判を繰り広げた。ペレス会長の辞任を要求するチャントも聞こえたが、アルベロア監督は「(ペレス会長への)ブーイングはレアル・マドリードを嫌っている人々から来ている。私にとって、サンティアゴ・ベルナベウ氏と並んでこのクラブの歴史上最も重要な人物である会長がいることは幸運だ。
アルベロア監督が率いるチームは、自分たちへの批判を結果で黙らせるしかない。次戦は20日に行われ、チャンピオンズリーグでモナコと対戦する。
【ハイライト動画】レアル・マドリードvsレバンテ

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