フランクフルトは18日、ディノ・トップメラー監督の退任を発表した。

 昨シーズン、ブンデスリーガ3位でフィニッシュしたフランクフルトは、日本代表MF堂安律や、ドイツ代表FWヨナタン・ブルカルトらを補強して今シーズンをスタート。
トップメラー体制3年目を迎えていたが、ここまでのブンデスリーガでは7勝6分け5敗の7位。2026年に入ってからは3試合続けて、3失点を喫するなど失点数はリーグワーストタイの「39」と守備が課題に挙げられていた。

 16日に行われたブレーメン戦後、マルクス・クロシェSD(スポーツディレクター)は、指揮官の去就について「協議中だ。問題に対処し、このようなパフォーマンスを2度と繰り返さないようにしなければならない」と語っていた。すると、翌日にクラブはトップメラー監督の退任を発表。クラブはその理由について「2026年に入ってからの総合的な分析の結果」と伝えている。

 トップメラー監督は、クラブの公式サイトを通じて「このチームとともに仕事を続け、今後の課題に立ち向かいたかった。しかし、この決断を受け入れることにした」とコメント。「現状は確かに満足できない結果ではあるが、この2年半で成し遂げて来たことを誇りに思う」とこれまでのクラブのサポートに感謝を述べている。

 なお、クラブはU-21チームのデニス・シュミット監督とU-19チームのアレクサンダー・マイヤー監督が暫定的にトップチームを率いることを伝えている。


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