ハル・シティ(イングランド2部)は19日、日本代表FW平河悠を今シーズン終了までの期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号は「13」を着用する。


 現在25歳の平河は、佐賀東高校から山梨学院大学へ進学。在学中の2021年12月には、FC町田ゼルビアの特別指定選手としてJリーグデビューを飾った。2024年夏にブリストル・シティへの期限付き移籍が発表されると、加入初年度となった昨シーズンはリーグ戦36試合出場2ゴール2アシストを記録。プレミアリーグ昇格は逃したものの、昇格プレーオフ進出に貢献した。

 その活躍が評価され、今季から完全移籍へと移行。ここまで公式戦27試合出場で2ゴール2アシストをマークしている。しかし、プレータイムは限定的となっており、最後のスタメン出場は昨年11月26日に行われたレクサム戦までさかのぼる。 

 ブリストル・シティでの1年半を経て、同じ2部で昇格を争うハル・シティに活躍の場を移すことになった平河は、クラブの公式サイトを通じ、以下のようにコメントを発表した。

「このクラブに加入することができて本当にうれしいです。ファンの皆さんに会えるのが待ちきれません。MKMスタジアムでプレーするのも楽しみです」

「このチームの昇格に貢献したいと思っています。ゴールを決めて、チームのために特別な瞬間を作りたいです。
とてもワクワクしています」

 ハル・シティはここまでのリーグ戦で勝ち点「44」を獲得し、昇格プレーオフ圏内の現在5位。自動昇格圏の2位ミドルズブラとは、勝ち点差「5」と、9シーズンぶりのプレミアリーグ復帰を十分に狙える位置につけている。


【動画】平河悠がハル・シティに移籍!


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