アフリカネイションズカップ2025(AFCON)決勝が18日に行われ、セネガル代表と開催国モロッコ代表が対戦。スコアレスのまま90分を終え、延長戦に突入すると、94分にパプ・ゲイェが値千金の先制点を決め、このまま1-0で試合終了。セネガル代表が2大会ぶり2度目のアフリカ王者に輝いた。
しかし、この試合では判定を巡って大荒れになる事態となった。90+2分にセネガル代表がネットを揺らしたものの、直前のプレーでファウルがあって得点が認められないと、90+6分にはゴール前でのポジション争いの際にブライム・ディアスが倒され、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入もあってモロッコ代表にPKが与えられた。
この判定に納得のできなかったセネガル代表側は猛抗議をし、パペ・ティアウ監督はチームをピッチから退かせようと選手たちをロッカールームに先導した。しかし、マネが中心となり、選手たちをピッチに呼び戻すと、PKが与えられてから約14分後に試合は再開され、このPKでB・ディアスはパネンカを狙ったが、GKエドゥアール・メンディが正面でキャッチをして防いで、試合は延長戦に突入することになっていた。
ボイコットも危惧されたものの、最後までチームを呼び戻し続けたマネの姿勢に絶賛の声が上がっているなか、今大会のMVPに選出されたマネは試合後、「確かに、チームをピッチに戻すように説得したのは僕だ。選手と監督は棄権を決めていた。僕はその決断が理解できなかったが、最終的に全員にすぐに復帰し、どんな犠牲を払ってでもプレーするよう伝えたんだ」と混沌とした場面を振り返った。
このような振る舞いを見せたマネについて元ナイジェリア代表FWダニエル・アモカチ氏は「マネはチームを復帰させるために全力を尽くし、それが報われた。彼はまさにフットボールの親善大使だ。
また、元モロッコ代表MFハッサン・カシュルール氏も『E4』で「何よりも素晴らしいことは、セネガル代表で唯一残った選手がサディオ・マネだったことだ。それが彼の偉大さを示している。彼はロッカールームに戻って選手たちを呼び戻した。マネこそが彼らをやり直させた男だ」とマネの行動に賛辞を送っている。
【ハイライト動画】混沌の末にセネガル代表が2度目のアフリカ杯制覇!

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