ローマは21日、アストン・ヴィラからレンタル移籍で加入していたジャマイカ代表FWレオン・ベイリーの契約を解除したことを発表した。

 現在28歳のベイリーはベルギーのヘンクでプロキャリアをスタートさせると、2017年1月に加入したレヴァークーゼンでは攻撃の主軸として躍動し、公式戦通算156試合で39ゴール25アシストをマーク。
そして、2021年夏にアストン・ヴィラに完全移籍で加入し、公式戦通算144試合出場で22ゴール24アシストを記録していた。

 アストン・ヴィラとの現行契約が2027年6月30日までとなっている状況で、昨夏には2200万ユーロ(約41億円)と見られる買い取りオプションも付随したレンタル移籍でローマに加入したが、負傷の影響もあってここまで公式戦11試合出場で2アシストを記録するにとどまっていた。

 そうしたなか、アストン・ヴィラではケガ人が続出している影響もあり、ウナイ・エメリ監督がベイリーを呼び戻すことを希望。これを受け、ローマは21日にアストン・ヴィラとの合意に基づき、ベイリーとのレンタル移籍契約を解除したことを明らかにした。
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