ヴォルフスブルクを率いるダニエル・バウアー暫定監督が、今冬の移籍市場でクラブに加入したFW塩貝健人について言及した。22日、クラブの公式『X』が同指揮官のコメントを伝えている。


 現在20歳の塩貝は、2024年夏にエールディヴィジのNECに加入する。海外挑戦2年目の今シーズンは、公式戦14試合の出場で9ゴールを記録。シーズン終了後のステップアップも噂されるなか、20日にヴォルフスブルクへの完全移籍が決定。クラブからは背番号「7」を与えられ、5大リーグに挑戦することになった。

 チームに合流したばかりの塩貝について、、バウアー暫定監督は「最初の2つのセッションで非常に良いパフォーマンスを見せてくれた」と評価。「言語面では、まだ取り組むべきことがあるが、非常にポジティブな印象を与えてくれている」と語り、ドイツで順調な滑り出しを見せているようだ。

 18試合が消化したリーグ戦で勝ち点「19」の12位に位置するヴォルフスブルクは、24日に日本代表MF佐野海舟と同MF川﨑颯太が所属するマインツと対戦。指揮官は「マインツ戦に向けてオプションの1つ」とも述べており、塩貝のブンデスリーガデビューの可能性を示唆している。
編集部おすすめ