フェイエノールトは、昨年10月に行われたヘラクレスとの前回対戦で、上田綺世が前半でハットトリックを達成して7-0と大勝を収めた。
上田綺世と渡辺剛がそろって先発出場した一戦は、立ち上がりからフェイエノールトのペースで進んでいく。対するヘラクレスは、ロングボールを駆使してゴールに迫る。
すると14分、後方からのスルーパスに反応したジョーダン・ボスが左サイドを突破してクロス。これに上田が高い打点から頭で叩き込み、ゴールネットを揺らした。だが、上田にハンドがあったとして得点は取り消されてしまう。
それでもフェイエノールトは23分、アニス・ハジ・ムサがボックス内の右からクロスを上げ、レオ・ザウアーがヘディングシュート。今度こそフェイエノールトが先制に成功した。
しかし29分、フェイエノールトがJ・ボスのファウルでPKを献上。ルカ・クレノヴィッチがこれを沈め、ヘラクレスに同点とされた。
追いつかれたフェイエノールトだったが、再びリードを奪ってみせる。35分、ハジ・ムサが右サイドからボックス内へパスを送り、これをファン・インボムが折り返したところにJ・ボスがダイレクトで合わせ、シュートをゴール下に突き刺した。
後半もフェイエノールトが主導権を握って試合を運ぶ。リードを広げたいところだったが、63分にアクシデントが発生。渡辺剛が足首の負傷で交代し、同じタイミングで上田綺世もベンチに下がった。
それでも83分、右サイドのハジ・ムサへボールがわたると、カットインしてから左足を振り抜き、鮮やかに弧を描いたシュートはゴール左に吸い込まれた。さらに85分にもキャスパー・テングシュタットがループシュートを決めた。
リードを3点に広げたフェイエノールトは、後半アディショナルタイム4分にトリスタン・ファン・ギリストのゴールで1点を返されたが、試合はこれで終了。フェイエノールトが4-2でヘラクレスに快勝した。
フェイエノールトはこの後、29日に行われるヨーロッパリーグ・リーグフェーズ最終節で敵地にてベティスと対戦する。
【スコア】
フェイエノールト 4-2 ヘラクレス
【得点者】
1-0 23分 レオ・ザウアー(フェイエノールト)
1-1 29分 ルカ・クレノヴィッチ(PK/ヘラクレス)
2-1 35分 ジョーダン・ボス(フェイエノールト)
3-1 83分 アニス・ハジ・ムサ(フェイエノールト)
4-1 85分 キャスパー・テングシュタット(フェイエノールト)
4-2 90+4 トリスタン・ファン・ギリスト(ヘラクレス)
【動画】上田綺世の幻弾&J・ボスの勝ち越し弾など

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