引き分け以上の成績を収めれば、ラウンド16へストレートインできる状況で最終節を迎えたレアル・マドリード。ベンフィカとのゲームでは、30分にフランス代表FWキリアン・エンバペのヘディングシュートで先手を取ったものの、後半立ち上がりまでに3ゴールを奪われて逆転を許すと、58分にはトルコ代表MFアルダ・ギュレルからの折り返しをエンバペが押し込み、1点差に詰め寄る。しかしながら、後半アディショナルタイムに2名の退場者を出すと、90+8分にはセットプレーからウクライナ代表GKアナトリー・トルビンにトドメの4点目を奪われて万事休す。試合は2-4でタイムアップを迎えたが、スコア以上に内容面でも完敗と呼べるゲームとなった。
試合後、アルベロア監督は「彼らは我々を上回った。わずかなポイントだけと言いたいところだが、実際には多くの点で上回られたんだ」と完敗を認める。「我々は本来あるべき姿から程遠かった。改善すべき点は山ほどある」と、今後の改善を誓った。
同試合の結果、レアル・マドリードはリーグフェーズの9位に転落し、ラウンド16へのストレートインはならず。2月に行われる決勝トーナメントプレーオフに出場することが決まっている。
【ゴール動画】レアル・マドリーはベンフィカにまさかの完敗

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