2025シーズンの明治安田J2リーグでは、J3からの昇格組として戦った大宮。シーズン中盤で調子を落としたものの、長澤徹監督から宮沢監督に指揮官を電撃交代するとチームは復調。最終的には6位でシーズンを終え、J1昇格プレーオフに臨んだ。しかし、準決勝では3位でフィニッシュしていたジェフユナイテッド千葉と対戦すると、3点のリードを守り切ることができずに逆転負け。新シーズンもJ2を戦うことが決定していた。
昇降格がない半年間の特別シーズンを控える中、ウェバー氏は「日本サッカーだけでなく、世界的に見ても非常にユニークで特別なシーズンを迎えようとしています」とコメント。「このハーフシーズンの間、我々は立ち止まるわけにはいきません。新しいプレースタイル、若手選手の起用、新戦力や新スタッフなど、多くの新しいことに挑戦します。今こそ、皆様のサポートと熱狂が必要です。スタジアムを毎回満員にし、選手たちを後押ししていただきたいと考えています」と、変わらぬサポートをファン・サポーターに求めた。
新シーズンに向けてはベテランのDF濱田水輝、FW富山貴光が引退した他、MF谷内田哲平、MF津久井匠海、DF下口稚葉、FWファビアン・ゴンザレスなど主軸選手が移籍。
ウェバー氏はチームの編成について「今回の編成では、『人数の絞り込み』と『平均年齢を下げること』を目標とした。人数を絞ることで、アカデミー出身の若手選手が成長するスペース(機会)を作ることができる」と、若返りと共に人員削減に触れ「沖縄キャンプではJ1チームを相手に16歳~18歳の選手たちがプレー機会を得たが、これは少数精鋭の体制だからこそ可能だったこと」と若手に言及しながらも、「プロの世界に『ギフト』はない。若いから、あるいは経験があるからといって出場が保証されるわけではなく、練習や試合でパフォーマンスを示した者だけがピッチに立てる」と、あくまでも実力での競争が出場機会につながるとした。
チームは主軸であったDF市原吏音が海外移籍のために離脱した他、昨シーズンのJ2でチーム最多の11得点を記録したFWカプリーニとFW磯﨑麻玖の契約更新が発表されていなかったが、29日に無事に契約を結ぶことに。「カプリーニと磯崎麻玖が契約を更新してくれたことを嬉しく思う。特にカプリーニは昨年J2で素晴らしい成績を残したが、まだ伸び代があると感じている」と、新シーズンの活躍も期待した。
また、昨シーズンは終盤に電撃的に指揮官に就任した宮沢監督は、チーム作りをする時間を設けて臨むシーズンに。「今シーズンもRB大宮アルディージャの監督として、自分の持てる力を最大限尽くしたいと思っています」とコメント。「先ほどスチュアートからもあった通り、『選手の成長』にフォーカスし、プレースタイルを確立させたい。選手・スタッフ一同、このスタイルでJ1に上がれるんだという確信を持てるよう、全力で取り組んでいきます」と、新たなシーズンへの意気込みを語った。

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