川崎フロンターレから完全移籍で加入した山内日向汰はキャンプ前に金髪へ“イメチェン”。「黄色があまり似合わないと言われたので、金髪にしたら似合うかなと思って。でもあまり変わらないと思うので、馴染めるように頑張ります」と笑顔で話す。
下部組織時代を過ごし、大学で一度は離れたものの、プロの世界で再び戻ってきた川崎Fを離れることになった山内。「プロに入ってから悩んでいる時期、伸び悩む時間が長かった」とここまでのプロ生活を振り返り、「リカルド監督が熱意を持って、『絶対に成長させられる』と言ってくれたので、その思いに応えたいですし、自分自身改めて心機一転、頑張りたいと思って、この移籍を決めました」と、リカルド・ロドリゲス監督の言葉が後押しにつながったと話す。山内は桐蔭横浜大学時代、浦和レッズを当時指揮してたロドリゲス監督に指導を受けた経験があったとのことで、「その時もすごく熱く指導してくださったので、いい印象はずっと持っていたので、信頼関係はあると思います」と、ロドリゲス監督の「成長させられる」という言葉への信頼も口にした。
川崎Fではプロ1年目の2024年にリーグ戦で16試合に出場したが、2年目の昨季は開幕節で初ゴールを記録したものの、3試合出場にとどまり、7月にはベガルタ仙台への期限付き移籍となった。その仙台でも2得点を挙げたが、出場試合数は8、先発は3試合だった。山内は「プロ入ってからずっと、今もそうですけど、もがいている段階であるので、自分の良い状態を取り戻せるように、日々、模索しています」「自分の感覚的なところがまだ戻ってきていないと感じているので、その感覚を取り戻せられるようにトレーニングやいろいろな調整をしていくことが大事だと思っています。大学時代にもやっていたトレーニングをひとしきりやってみたりはしています」と、思い悩む状態が続いていると話す。
特に川崎Fについては、「自分自身、フロンターレに残せたものが何もなくて。AFCチャンピオンズリーグの決勝だったりにも出場させてもらったのにも関わらず、自分の中では本当に情けないという気持ちが大きかった」と苦しい自責の念があるとも話す。
柏のスタイルについては「魅力的なサッカーで、ボールを保持して攻撃的なスタイルというところで、すごく自分に合っているとは思います」と話す山内。「シャドーやボランチだったり、今までやってきたポジションで勝負していきたい」と続け、「いろいろな思いはありましたけど、この決断が正しかったと思えるように成長したい」

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