アーセナルは30日、U-19イングランド代表MFマックス・ダウマンと仮契約を締結。同選手が17歳になる今年12月31日にプロ契約を締結することを発表した。


 ダウマンは2009年生まれの現在16歳。アーセナルの下部組織出身でプレシーズンにミケル・アルテタ監督率いるトップチームに帯同すると、親善試合で2つのPKを獲得するなど存在感を放ち、昨年8月に「15歳7カ月23日」という史上2番目の若さでプレミアリーグデビューを飾った。また、11月には史上最年少の「15歳10カ月4日」でチャンピオンズリーグ(CL)デビュー。現在は負傷離脱中だが、ここまで公式戦5試合に出場している。

 仮契約に署名したダウマンは、クラブ公式サイトを通じて次のように喜びを語っている。

「これは僕と家族にとって本当に大きな意味を持っている。みんなでアーセナルを応援しているし、ここが自分の居場所だと思っているよ。僕を支えてくれたコーチやチームメイト、何よりも家族と友人に感謝している」

「これまでの人生をこのクラブで過ごしてきたからこそ、この契約は大きな意味を持っている。ここには明確な道筋があり、ブカヨ(・サカ)、マイルズ(・ルイス・スケリー)、イーサン(・ヌワネリ)といったアカデミー出身の選手たちは僕に大きな刺激を与えてくれる。同じ経験をしたロールモデルが身近にいるのは素晴らしいことだよ。これからも成長のためにハードワークし続けたいと思っている」


【公式発表】アーセナルがクラブの未来を担う“超新星”と仮契約締結!


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