現在4勝6分9敗の成績を残すブレーメンは、勝ち点「18」で15位に沈む。
ブレーメンに所属する菅原由勢とGK長田澪(ミオ・バックハウス)は揃ってスタメン入り。一方で、ボルシアMGに所属する町野修斗はベンチスタートとなり、高井幸大は発熱性胃腸炎のために欠場となった。
試合は序盤からブレーメンがボールを握ったものの、決め手を欠き、スコアレスでハーフタイムへ突入。後半へ入ると、立ち上がりの47分、右ウイングバックとしてプレーする菅原がゴールに迫る。ペナルティエリア手前右寄りの位置でロマーノ・シュミットからのパスを受けると、迷いなく右足を振り抜く。強烈なシュートは枠を捉えたが、GKモリッツ・ニコラスに阻まれた。
その後もブレーメンはセットプレーなどでゴールに迫る場面を作ったが、均衡を破るには至らない。後半立ち上がりの時間帯はブレーメンが試合を優勢に進めていたが、ボルシアMGは“ワンチャンス”を逃さなかった。61分、スルーパスでフランク・オノラのスピードを活かし、右サイドを突破すると、中央への折り返しをハリス・タバコヴィッチが流し込む。
1点ビハインドとなったブレーメンは64分、2枚の交代カードを切り、菅原はここでピッチを後にする。ブレーメンは終盤に幾度となく決定機を作るが、その度にGKニコラスが好セーブを披露。ボルシアMGは終盤より逃げ切り体制に入り、84分からは町野がピッチに立つ。後半アディショナルタイムには、前がかりとなったブレーメンに対してボルシアMGがカウンターを繰り出し、左からのクロスボールがフリーの町野に渡ったが、ボックス内から狙ったシュートはGKミオ・バックハウスに防がれた。
ブレーメンとしては、ミオ・バックハウスの好セーブにより希望を繋いだ形。すると、直後のプレーでこの好セーブが大きな意味を持つものと変わる。ブレーメンは左コーナーキックを獲得し、ミオ・バックハウスも前線へ。直接シュートまでは持ち込めなかったが、ボックス内で粘りを見せると、最後はケケ・トップが左足で強烈なボレーシュートを突き刺し、土壇場で試合を振り出しに戻した。
試合はこのままタイムアップ。ブレーメンは10戦未勝利とはなったものの、土壇場のゴールで連敗をストップ。一方、ボルシアMGは土壇場で4戦ぶり白星がこぼれ落ちた。
次節は2月7日に行われ、ブレーメンは敵地で鈴木唯人が所属するフライブルクと、ボルシアMGはホームでレヴァークーゼンと、それぞれ対戦する。
【スコア】
ブレーメン 1-1 ボルシアMG
【得点者】
0-1 61分 ハリス・タバコヴィッチ(ボルシアMG)
1-1 90+4分 ケケ・トップ(ブレーメン)

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