ボーフムに所属する三好康児が、1月31日に行われた2.ブンデスリーガ(ドイツ2部リーグ)第20節シャルケ戦で、今季初ゴールを記録した。

 三好は一昨年の夏にバーミンガムからボーフムへ完全移籍し、今季で在籍2年目を迎える。
今季は開幕直後に負傷し、約2カ月の離脱を強いられていたこともあって、ここまでリーグ戦での先発出場機会はわずか1試合のみにとどまっている。

 1年での1部復帰をめざすボーフムは前節終了時点で11位、直近は4試合連続ドローと勝ちきれない試合が続いていた。今節は2.ブンデスリーガの首位に立つシャルケとのホームゲーム。三好はリーグ戦で6試合ぶり、今季2度目のスターティングメンバーに名を連ねた。

 すると、キックオフ直後に三好が起用に応えてみせる。ボーフムは左サイドでボールを繋ぎ、スルーパスにゲリット・ホルトマンが抜け出す。ダイレクトでグラウンダーのボールを折り返すと、ボックス内に走り込んでいたのは三好。相手の背中側から前に入り込み、得意の左足で冷静にシュートを突き刺した。

 三好にとっては嬉しい今季初得点。ボーフムでは一昨年の11月以来、約1年2カ月ぶりのゴールで、通算2点目となっている。

 その後、ボーフムは前半終了間際に1点を追加。後半に入ってもシャルケに追撃のゴールを与えず、試合は2-0でタイムアップを迎えた。
三好は62分までプレー。ボーフムの5試合ぶり勝利と首位撃破に大きく貢献した。

 次節、ボーフムは2月6日に敵地で山田新が所属するプロイセン・ミュンスターと、シャルケは7日にホームでディナモ・ドレスデンと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ボーフム 2-0 シャルケ

【得点者】
1-0 1分 三好康児(ボーフム)
2-0 43分 フィリップ・ホフマン(ボーフム)


【ゴール動画】三好康児、今季初ゴールは首位相手の電光石火弾



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