リヴァプールに所属するフランス代表DFイブライマ・コナテが、復帰戦でゴールを決めた心境を明かした。

 プレミアリーグ第24節が1月31日に行われ、リヴァプールはホームでニューカッスルと対戦。
36分に先制点を許したが、41分と43分に立て続けにウーゴ・エキティケがゴールを決めて逆転すると、67分にはフロリアン・ヴィルツが追加点を挙げたほか、90+3分にはコナテがダメ押しゴールを決め、4-1で逆転勝利。リヴァプールにとってはリーグ戦6試合ぶりの白星となった。

 自身の父親が亡くなったことを受け、直近の公式戦3試合を欠場していたコナテだが、この試合ではメンバーに復帰を果たし、先発出場。プレミアリーグでは自身105試合目の出場で、通算2得点目となるゴールを決めるなど、フル出場で勝利に大きく貢献を果たした。

 得点を決めた直後にはチームメイトに抱きしめられ、感極まって涙を流す場面もあったコナテは試合後、イギリスメディア『TNT Sports』で「本当にとても嬉しい」と語りながら、次のように心境を口にした。

「今の気持ちを言葉で表現するのは難しい。ここ2週間は僕と家族にとって非常に辛い時期だった。でも、これも人生の一部だ。受け入れるのはとても辛いけど、僕たちにはそうするしか選択肢がない」

「チームを見ていた。負傷した選手もいた。監督は僕にゆっくり時間をかけていい、急いで戻る必要はないと言ってくれた。でも、この状況では戻ってチームを助けることが重要だと思った」

「今日僕はチームとアンフィールドでまさにそれを成し遂げたと思う。
今日の雰囲気は信じられないものだった。これこそがシーズン終了まで必要なものだ」


【ハイライト動画】リヴァプールが逆転勝利でリーグ戦6試合ぶり白星!

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