マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、トッテナム・ホットスパー戦を振り返った。2月1日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。


 プレミアリーグ第24節が1日に行われ、マンチェスター・シティは敵地でトッテナム・ホットスパーと対戦した。11分にラヤン・シェルキの狙い澄ましたミドルシュートで先制すると、44分にはショートカウンターからアントワーヌ・セメニョが追加点。しかし、後半開始早々の53分にドミニク・ソランケに追撃の1点を許すと、70分には再びソランケにネットを揺らされ、試合は2-2のドロー決着となった。

 1失点目を喫した場面では、ソランケとマルク・グエイがボックス内で接触したものの、ファウルは認められず、得点が有効となった。プレミアリーグの試合における判定についてリアルタイムで解説する『Premier League Match Centre』は「ソランケによるグエイへのチャレンジは、ソランケがボールにプレーしているためファウルではないと判断された」と明かしているが、グアルディオラ監督はこの判定に納得がいっていないようだ。

「仮にセンターバックがストライカーにあんなことをしたらPKになるよね。私の意見はこれまでと変わっていない。あのような展開は避けたかったが、審判がトッテナムに与えたゴールに関して感情的な問題があったとしても構わない。その後、試合の流れをコントロールするのが難しくなってしまった」

 2点のリードを守れず、今節勝利した首位アーセナルとの勝ち点差は「6」に拡大。それでも、グアルディオラ監督は「今日は全体的に見ても本当に良いプレーができていた。まだ14試合の残っている。負傷者も多く、1カ月前は9人から10人もの選手が欠場していた。
我々はこれからも戦い続ける。チャンスがある限り、常に希望もあるんだ」

 マンチェスター・シティは現地時間4日にニューカッスルとのカラバオ・カップ準決勝セカンドレグを戦い、8日の第25節では敵地『アンフィールド』でリヴァプールと対戦する。


【ハイライト動画】マンCは2点リード守れずトッテナムとドロー

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