ヘントは2日、スラヴィア・プラハから日本代表DF橋岡大樹がレンタル加入することを発表した。

 レンタル期間は2025-26シーズン終了までで、契約には買い取りオプションが付随しているとのこと。
橋岡にとってはシント・トロイデン在籍時以来約2年ぶりのジュピラー・プロ・リーグ(ベルギーリーグ)復帰となった。

 橋岡は1999年5月17日生まれの現在26歳。浦和レッズの下部組織出身で2017年にトップチームデビューを飾ると、2021年1月に加入したシント・トロイデンでは約3年間で公式戦通算91試合出場2ゴール14アシストという成績を残した。2024年1月にはルートン・タウンからのオファーを受けて、世界各国のスター選手が集うプレミアリーグに参戦。昨年夏にはチェコ王者のスラヴィア・プラハへ活躍の場を移し、ここまで公式戦14試合に出場していた。

 橋岡の加入に際し、ヘントのリック・デ・ミル監督は「大樹はベルギーリーグに精通しており、プレミアリーグでのプレー経験があるのも間違いなくアドバンテージだ。彼は明るく前向きな性格を持ち、努力家だ。そのメンタリティがチームフィットすることが非常に重要だ」とコメント。オペレーションディレクターを務めるキエルド・フォート氏は次のように期待を寄せている。

「橋岡は守備面での補強だ。ベルギーでの経験だけでなく、より高いレベルでの経験も豊富だ。日本人選手のメンタリティは素晴らしいが、彼もそれに当てはまると思う。
規律正しく、安定感と信頼性をもたらしてくれるだろう」

 新天地となるヘントは今シーズンのジュピラー・プロ・リーグでここまで23試合を消化し、9勝6分8敗の成績で5位に位置。過去には久保裕也や横田大祐(現:ハノーファー)、渡辺剛(現:フェイエノールト)、シュミット・ダニエル(現:名古屋グランパス)が在籍し、現在は伊藤敦樹がプレーしている。


【公式発表】橋岡大樹が2年ぶりのベルギー復帰! ヘント加入で伊藤敦樹の同僚に


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