クリスタル・パレスは2日、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)からノルウェー代表FWヨルゲン・ストランド・ラーセンが完全移籍加入することを発表した。

 契約期間は2030年6月30日までの4年半で、背番号は「22」に決定。
移籍金はクリスタル・パレスのクラブ史上最高額と発表されており、イギリスメディア『BBC』によると、推定4800万ポンド(約102億円)がウルブスに支払われたようだ。

 現在25歳のストランド・ラーセンは母国のサルプスボルグでプロデビューを飾り、フローニンゲンやセルタを経て2024年夏にウルブスへレンタル加入。初年度からプレミアリーグで14ゴールを挙げると、昨年夏には完全移籍への移行が発表され、今シーズンはここまで公式戦26試合出場6ゴール2アシストという成績を残している。また、ノルウェー代表でも国際Aマッチ通算24試合で4ゴール4アシストをマーするなど主力として活躍中だ。

 クリスタル・パレス加入に際し、ストランド・ラーセンは「加入できたことをとても嬉しく思っている。長い間、ずっと待ち望んでいたことだったんだ。クラブにエネルギーとゴールをもたらし、全力を尽くすためにここへ来た」とコメント。スティーブ・パリッシュ会長は「ヨルゲンが我々とともに輝かしいキャリアを歩んでくれることを嬉しく思う。セルハースト・パークでの活躍が楽しみだし、今後貴重な戦力になると確信しているよ」と期待を寄せている。


【動画】パレスがウルブスからFWストランド・ラーセンを獲得!


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