バイエルンとフランス代表DFダヨ・ウパメカノの契約延長が近づいているようだ。ドイツメディア『キッカー』など複数メディアが報じている。


 ザルツブルク、RBライプツィヒとレッドブルグループで研鑽を積んだセンターバックは、2021年7月にバイエルンへ加入。圧倒的なアスリート能力を武器に、ここまで公式戦178試合に出場。今季もここまで26試合1ゴール1アシストの数字を残すなど、ブンデスリーガ首位チームのディフェンスラインの主軸を担う。

 加入後数年は不安定さも垣間見えたが、現在はヴァンサン・コンパニ監督からの信頼も厚い27歳DF。バイエルンは当然のことながら契約更新を望んでいるが、パリ・サンジェルマンやレアル・マドリードといったメガクラブからも関心が伝えられる中、代理人サイドがより好条件を得るための駆け引きを行っており、2026年6月末で終了する契約交渉は難航。

 とりわけ、契約解除条項の有無とその発動時期に関する交渉が難航していたが、最終的に両者は契約延長で合意に至った模様。現時点で契約年数や発表の時期は不明ではあるものの、近日中に発表される可能性が高いとのことだ。

 一部では2026-27シーズン終了時に7000万ユーロ(約128億円)の契約解除条項が発動するとの報道もあるが、ひとまずバイエルンにとって主力の流出阻止は朗報と言えるはずだ。


【動画】ウパメカノのボール奪取から生まれたゴール




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