出場機会を確保するため、今冬の移籍市場でバルセロナからジローナへの期限付き移籍を果たしたテア・シュテーゲンは、1月27日に行われたたラ・リーガ第21節ヘタフェ戦で新天地デビューを飾ると、31日の第22節オビエド戦でもフル出場を果たした。
しかし、同選手はオビエド戦で左足のハムストリングを負傷。ジローナは4日、テア・シュテーゲンが手術を受けると発表をすると、スペインメディア『アス』は負傷は深刻なもので、6月に開催されるFIFAワールドカップ26への出場も危ぶまれる可能性があるとの見解を示している。ドイツ代表としてワールドカップに出場するために移籍を決意したテア・シュテーゲンだったが、新天地2戦目にして大きな試練を与えられることになってしまった。
そんななか、テア・シュテーゲンは自身の公式『X』を通じて、「ほとんどの方は僕のことを知らないと思うので、1つ話したいことがある。僕は前向きな性格だ。この考えを常に持っているし、これまでも直面してきた困難を乗り越えてきた。でも、今回は時に厳しい状況だ」と、心境を綴っている。
「先週末には、試合中に負傷するという最悪の事態が起きてしまった。ジローナに来たばかりだったが、初日から温かく迎え入れてくれた。チームの一員となり、目標達成に貢献できることを楽しみにしていた。今後は役割を変えることになるが、チームへのサポートは変わらない。素晴らしい選手やスタッフ陣とは家族のような絆を感じている」
「アスリートとして最大の喜びは、トレーニングと試合にある。

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